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素材を加熱することなく、常温で、絞り加工、ふくらまし(据込み)加工、中空加工等の圧縮成形加工をパンチとダイという工具を使用し、連続的に行なう加工を冷間圧造と呼ぶ。
この加工は、塑性加工の一種でありコイル材を使用し、規定の長さに切断と成型加工を連続的に行なうもので、熱間加工の様な酸化スケールはない。
また、切削と違い切粉はほとんど発生しない上に、加工スピードも速い為、材料費、加工費の面でコスト安の加工であるといえる。
昨今、部品は多機能化・複雑化する一方で、低コスト・高品質の実現という相反するユーザーニーズを叶えるにはネットシェイプ化(切削レス)は欠かせない。
その実現に向けた工法として冷間圧造は注目されている。
2007.06.18 ホームページをリニューアルしました。